山に生きている牌を読む!@5月2日

 

dora麻雀大好きmacchiです。・。・。

 

段々と暖かくなってきましたね~。と思ったらもう5月ですかww

ゴールデンウィークですね♪

 

今回のゴールデンウィークは長いのか?友人で有給休暇をとっていないのに

11連休とか言ってるやつがいましたww

 

11連休中何をするのか?と聞くと麻雀三昧とか。。。

それはそれで寂しい気がしますね。。。

 

今回は、「牌読み」について

当たり牌を読むんじゃありません。

「相手に使われている牌・山に生きている牌」を予想する技術ですね。

 

まあ、これについてはまず山に生きていると思いきや暗刻で持たれていたりと

100%の精度は不可能ですし、山に生きているからと言って

和了れる確率を高めるための技術です。

 

また、三人麻雀よりも四人麻雀の方が使いやすいように思いますが、

三人麻雀でも使えるようになればかなり強くなるかと思います。

 

<基本>

他風よりも先に19牌を切った場合・・・1なら4、9なら6を持っている場合が多い。

 

面前での牌効率という観点で言うと、孤立している字牌と数牌ではすべてにおいて

数牌を残すべきです。数牌を残す方が牌効率は上です。

わからない人は・・・う~ん。。

字牌を残した方が受け入れ牌が増える場合を一つでも上げてみてくださいww

 

その人が牌効率をある程度守っていることが全ての読みの前提となりますが、

1よりも他風の方が後から出てきた場合、1がよっぽど入りません。

確かに156と持っている場合、1が要らない気持ちは分かりますが

辺張・カンチャンができる可能性がある分、他風よりは有用なので、

牌効率を考えている場合は1より他風を切ります。

 

1を切っている場合のほとんどのケースは14と持っている場合でしょう。

 

DORA麻雀001878

こんなんですねw

 

例外としては

○1222と持っている場合

○面子候補が足りている場合

○染め手が見えている場合

 

で、三人麻雀は染め手が多いから結構分かりづらいんですね。

相手が染め手じゃないなって時に使う・嵌張の優劣を考える時に使う

感じですね♪

 

染め手の時は色を考えるだけだから、

別に山に残ってる牌は分かりますけどねww

 

<応用編>

9を初めの方に切っている場合、7、8は持っていても大体1枚。

手もまとまっていない状態で889、779から9を切る人は少ない。。

というか779、889から序盤に9を切るっていうのは

かなり手が纏まっていないと有り得ませんよねww

 

だから、他家が9を切っている時の8の嵌張や7の辺張、嵌張は

山に残っている場合が多い訳です。

 

例外

○手がまとまっている。

○8889や7779で既に暗刻になっている。

 

その例外の場合は・・・もうしょうがないですねww

けど、三人麻雀って結構暗刻で持たれている場合が多いんですよね(*_*;

まあけど、やっぱり確率的には少ないから・・・

どの嵌張を払うか?とかを考える時は参考にします!

 

 

○序盤に2、8を切られている場合。

(2も8も一緒だから8を切られている場合で話を進めます)

 

7を持っている可能性は低い。

778から8を切る場合はかなり手が進んでいますからね。

78から8を切る訳がない。。

有り得る形としては6778889、7778くらい。

ほとんど無いですね。

染め手の場合は余計に持ってないですし・・・

 

9を持っている可能性は低い等

序盤の8切りはかなりの読む判断材料になります。

 

因みにこの牌読みの方法は本を読んだ訳ではなく、

自分で考えた奴なので、間違ってたらすみません(;´∀`)

 

後は七対子の読み方ですね。

僕は相手の七対子を読む方法はあんまり得意じゃないので、

他の人に任せることにしましょうww

 

まあ、基本的には真ん中の方の牌よりも字牌が後から

手出しで2枚以上出てきた時は注意ですね。

そして、その2枚の前に数牌の真ん中の方がちょこちょこ切られていたら・・・

まあ、大体七対子です。

 

相手の捨て牌を見て判断っていうのが主流で書いているかと思いますが

手出しツモ切りをちゃんと見ている方がきっちり判断できるんじゃないだろか。。と思います。

 

まあ、dora麻雀は結構手出しツモ切り見づらいんですけど・・・
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