対々和等の刻子に関連する役

対々和(トイトイホー/トイトイホウ)

 

  • すべて「刻子(コウツ)」で構成される
  • ポン・明カンをしても食い下がりはない
  • 手の構成上チーをしては成立しない

ポン・カンしても大丈夫なので作りやすい手となります。
ポンして作れるので、配牌の時に字牌の対子(トイツ)が多い時、ドラが多い時などは積極的に狙ってみるのもいいと思います。

ポンせずにこの形を作ってツモであがれば、四暗刻という役満となります。

字牌を含めて構成されることが多いので、他の役と混合でしか見ることはあまりありません。

対々和は役の性質上、持っている牌の種類が少ないので、あまり鳴いて対々和のみだと

危険度と比べて実入りが少ないということが理由に挙げられるでしょう。

 

 

因みに初心者は対々和(トイトイホウ)が好きな傾向があると言われています。

僕も初心者の頃は今よりも対々和(トイトイホウ)に向かう率が高かったような気がします。

 

DORA麻雀では以下の様に説明されています。

対々和(出現割合:3.92%)

順子が無ければ良い単純な役。
しかし意外にその出現頻度を少なく、それでいて喰い下がりが無い対々和は鳴き麻雀を展開する人にとっては必ず視野に入れて打つ役である。「帯ヤオ九」以外 にも「混一色」、さらに「三色同刻」も視野に入れるケースもあるだろう。ドラの副露の場合はハネ満まで伸びるケースも珍しくないので鳴きながらゲーム自体 を終わらせる破壊力を持つ場合もある。

 

三暗刻(サンアンコウ/サンアンコー)

 

  • 暗刻を3つ作れば完成です
  • ポン・チー・明カンをしても翻数に変化はありません
  • 暗槓(カン)は暗刻と同じ扱いになります

 

三暗刻(サンアンコー)とは、暗刻(アンコー)か暗槓(アンカン)が3つあった場合に成立するアガリ役です。

手牌の中に暗刻(アンコー)か暗槓(アンカン)が3つすでにある場合には、残りの一組はポン、チーしてもサンアンコーは成立します。

暗刻(アンコー)とはポンをしないでつくった同じ牌の3枚の組み合わせです。

 

 

三暗刻(サンアンコウ)が一番出るパターンは四暗刻を目指しての

三暗刻・対々和でしょう。

三暗刻のみという役はあまり見かけませんね^^;

 

DORA麻雀では以下の様に説明されています。

三暗刻(出現割合:0.76%)

暗刻を3つ用意する。対々和や役牌を狙おうと考え、他家が捨てるのを待っている間にできあがるというのが面白い役。基本的に対々和と絡むので、自然と手が満貫以上になりやすい。四暗刻テンパイの場合、ロンあがりでできるケースもかなり多い。とは言え比較的に狙いに行く役 でも無いので手牌と相談しながら打ちまわそう。

 

 

四暗刻(スーアンコウ)を目指したが三暗刻(サンアンコウ)で妥協した。というパターン以外には、
「聴牌した。あっ、これ自摸ったら三暗刻(サンアンコウ)つくやん!」

 

ってパターンくらいで、狙いに行く役ではありません。2翻しかありませんしね(;´∀`)

 

四暗刻(スーアンコウ/スーアンコー)

 

  • 暗刻を4つ集める
  • 役満の中では比較的よく見かける
  • 暗カンは暗刻と同じ扱いになる

 

國士舞双(コクシムソウ)と並んで、最も頻繁に出る役満の一つです。

単騎待ちの場合はW役満(役満の倍の点数)とするルールもあります。

 

三人麻雀等ではかなり頻繁に出る役満です。

雀荘で一日同じ卓を見続けていたらほぼほぼ出る役ですね。

 

四人麻雀でもよく見ます。

 

 

一度だけ四暗刻単騎を和了ったことがあります。

所謂、スッタンという奴ですね。

十年間やり続けて一回だけですけどね(笑)

 

 

打った半荘の数は・・・どれくらいだろう。。

う~~ん。。この一年は週20半荘は打っているので1000半荘くらいですね。

多分10年間で7000~10000半荘でしょう。

 

 

それで一回しか和了ったことがないという程、四暗刻単騎は出ません(^O^;)

最も、四暗刻を和了った状態から崩して単騎にすると言ったことはしたことがありませんが。

 

 

因みにDORA麻雀では以下の様に説明されています。

 

四暗刻(出現割合:0.049%)

役満は基本的に狙いに行ってできるものではないが、狙わないとできないのが役満の特徴。
対々和を睨みながら打つものの、なるべく面前で残したい時に出る役満。
DORA麻雀では四暗刻単騎のダブル役満は採用されておらず、単騎上がりも通常の役満となって計算される。もちろん単騎以外のロン上がりは通常通り三暗刻、対々和となる。

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