天牌1巻3話

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当ブログは主にDORA麻雀の解説・プレー日記ですが、

天牌が大好きなので、少し趣向を変えて麻雀漫画「天牌」について紹介しています。

 

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天牌1巻3話 名言・感想

 

イカサマを躍起になって防ごうとしていた沖本瞬。

しかし、そんなことは無駄だったということを告げられます。

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「いくら伏せ牌にしたって役満なんて簡単に出来るんだぜ」

 

恐ろしいですね(=o=;)

伏せ牌にしてイカサマされたら・・・キツい。。

 

黒沢義明はこの言葉をキッカケにイカサマの全貌を公開し出します。

 

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ここで、九蓮宝燈を沖本瞬から直撃した時のことを例に挙げて、

その理由を解説してくれます。

その時、その前の局の捨て牌について覚えているか沖本瞬に尋ねます。

 

沖本瞬は「正確には覚えていない」と言いますが、

雀ゴロ足るもの2半荘くらいの捨て牌は記憶しているものらしいです。

 

そんなの無理だろ~~って思ってたんですが、

実際、高レートで打ってる知り合いの麻雀プロは

ある程度近しいところまで覚えているみたいです。。

 

う~~ん。。僕は前の半荘もあんまり記憶できてない。。

とりあえず、、最近振り返る時はDORA麻雀のハンド履歴を利用しています。

 

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沖本瞬に対して仕掛けたイカサマの全貌を伝え終わった黒沢義明。

「ま、ざっとこんなもんだ」

という言葉に対して沖本瞬は

「でも手積み麻雀だからでしょ?」みたいな顔をします。

 

しかし、それに対して他にもイカサマはあるぞと紹介します。

 

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麻雀のイカサマの代表格とも言える技ですね。

 

僕も7~8年前に友達にやられたことありますが、

全く気づかなかったです。。

 

多分今は理牌(リーパイ)に時間をかけたり集中したりはしないので、

やられることはないでしょうけど。。

 

初心者の内は理牌に時間をかけてしまうので、

されたとしても中々気付かないんですね。

 

初心者の内は気をつけましょう(^_^;)

 

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こういったイカサマ技の紹介を終えた黒沢義明に対し、

沖本瞬は心が晴れません。

 

麻雀を愛しているが故、麻雀に身を捧げてるが故に

イカサマ技というものに対して嫌悪感を抱いている訳ですね。

 

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まあ、それに対しての返答は・・・・

 

鼻で笑う

 

っていうもの。

まあ、雀ゴロ足るものイカサマも見抜けないでどうするんだ!

って話ですね。

 

 

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そして解散。

どんな形にしろ麻雀で手も足も出なかったという事実に対して落胆します。

 

自分の愛する麻雀で、

自分の認めない方法で負けたことが嫌だったんでしょうね。

 

因みに僕もイカサマは嫌いです。

麻雀は運と流れのゲームだと思っていますから、

イカサマというのはちょっと。。

 

やっぱりギャンブルとして間違っていると思うんですよね。。

DORA麻雀然り、天鳳然りネット麻雀でもイカサマは良く

論議されていますが、基本的には無さそうですからね。

 

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帰りのタクシーでの「谷口隆」と「黒沢義明」の会話です。

イカサマ無しの一半荘目に沖本瞬は四暗刻単騎を和了りました。

 

これが天運なのか?谷口隆が仕込んだ役満なのか?

を谷口隆に確かめているんですね。

 

そして、それが天運であることを伝えます。

 

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今はまだイカサマを含む麻雀の未熟な沖本瞬に対して

谷口隆が期待を寄せた一瞬ですね。

 

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このまま別れるのはどうか?

ということでよっちんは沖本瞬をご飯に誘います。

一半荘だけでも沖本瞬の雀力は分かったし、

麻雀に対する愛情も痛い程、伝わってきましたから

このまま繋がりが切れてしまうのは嫌だと思ったんでしょうね。

 

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そして、行きつけのお寿司を食べにきたら

麻雀の誘いをされます。

 

麻雀が純粋に好きなお人好しの大将って感じですね(^_^;)

 

友達と食べに来たお客さんに対して

いきなり麻雀の誘いってどうなの?って感じもありますが・・・

 

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カウンターで食べているにも関わらず

よっちんがイカサマできることを匂わす言葉を発します。

 

沖本瞬は結構空気を読めない残念な子ですよね。。

 

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ここでよっちんがどういう経緯でイカサマ技を習得したのか

を語ります。

 

これは天牌外伝で詳しいエピソードが紹介されていますが、

簡単に紹介すると、よっちんは今はありませんが「手積み雀荘」に

一人で遊びに行ってたんですね。

 

そこで三人のコンビ打ちにボコボコにされるわけです。

その金銭面でボコボコにされた後、金が足りなくなり、

肉体面でもボコボコにされてしまいます。

 

最悪っていうwww

 

そのボコボコにされた後、黒沢義明がよっちんに話しかけます。

「まだやる気があるならちょっと付き合ってやってもいいぞ」と。

そこでイカサマで負けていたことを伝えられ、

イカサマ技を紹介します。

 

ここで黒沢義明と伊藤芳一(よっちん)の出会いがあった訳ですね。

そして、半年間イカサマの練習をし、同じ面子に見事リベンジを果たす。

 

というところで出会い編は締めくくられていました。

 

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よっちんの考え方

「イカサマは見破るため。仕掛けられた時に仕掛け返すため。」

を谷口隆も持っているのかを確認します。

 

まあ・・・

「言いたいことは分かるけど
アンタの好きな麻雀は
マジックショーごときに手も足も
出なかったんだぜ」

 

とか言われたら印象良くないですよね(^_^;)

 

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野並っていうチンピラは結構ヤンチャにイカサマを仕掛けてくるみたいですね。

こういう輩を許さないためにイカサマを覚えたんだと

実践によっちんが向かいます。

 

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いきなり野並はイカサマをしかけます。

リーチをして、当たり牌を手の中に仕込ませておいての一発ツモ。

 

一発ツモの当たり牌をどっかから持ってきたんでしょうね。

まあ、握りこんでたんでしょうか。。

 

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「野並はイカサマをする」というよっちんの前情報があったからこそ

沖本瞬は野並のイカサマに気づきます。

 

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そして、次の局野並に手が入ります。

今度はイカサマ無しのリーチ!!

まあ、イカサマ師も毎回イカサマする訳じゃないですからね(^_^;)

 

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その野並のリーチに対してよっちんが当たり牌の⑨筒を槓!

野並は当たり牌の片方が槓されたことにビビりますが、

まあまだ高めが残ってるしと余裕顔。

 

そして・・・

 

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もう一つの当たり牌の⑥筒も槓!!

野並の当たり牌は完全に消滅します。

 

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当たり牌が無くなったばかりか⑥筒⑨筒がドラになってしまい、

親のよっちんにドラ8。。つまりは親倍満確定(=o=;)

 

流石に焦る野並。。

そしてそのまま追いかけリーチをされます。

 

当たり牌が無いにも関わらず親倍確定の親リー。。

もうヤバイです。。

 

 

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そしたら案の定一発でよっちんの当たり牌を掴みます。

すると裏も乗って立直・一発・ドラ8裏12の22翻。

ルールによっては7倍満ですね(*_*;

すげえwww

 

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当然、よっちんの和了はイカサマな訳です。

しかし、こんなイカサマを仕掛け返されたにも関わらず野並は気づきません。

沖本瞬の性格からするとこういうのはスッキリするんですよね。

 

それに加えてイカサマ師を懲らしめるために

イカサマをしたよっちんを認めるようになります。

 

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寧ろ芸術的とまで感じているようですね。

先程までのイカサマ嫌悪が嘘の様です。

まあ、ここまでのものをすると痛快ですよね(^_^;)

 

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そして、イカサマも列記とした技術と認識した沖本瞬。

麻雀の奥深さにまた一つ感動します。

う~~ん。。なんとも言えないwww

 

麻雀の奥深さにイカサマを入れてしまっていいのか。。

結構後になりますが、ネット麻雀全国1位の北岡が出てきます。

こいつは・・・初めこそ強者として扱われていたんですが、、

最近は少し微妙。。。

やはりDORA麻雀等のネット麻雀では限界があるのか。。

 

あらすじ

 

黒沢義明に誘われた手積み麻雀。

第2話でコテンパンにされたんですが、ここでイカサマの種明かしをされます。

 

 

役満を何回も直撃された訳ですが、その役満は少なくとも1局おきでした。

九蓮宝燈を直撃されたことを例に出されるんですが、

その九蓮宝燈はその前局に仕掛けを作られていたんですね(^_^;)

 

 

その前局には萬子の九蓮宝燈の基となる牌がほとんど山に捨てられていた訳です。

その捨ててある牌を裏返してガッチリ手に収めておけば

九蓮宝燈を積み込むことができるということを明かされます。

 

 

そして、サイコロの目はサイコロを滑らせることで操っていた訳です。

・・・正直、、サイコロを滑らせるって結構あれ?って思うもんですけどね。。

 

 

これは手積み麻雀ならではのイカサマでしたが、

イカサマは他にもすることができます。

その代表例が「ケツ切り」「ド頭切り」

 

 

そういった解説をしてもらっていた沖本瞬。

しかし、麻雀はこんなもんじゃない!

こんなマジックショーのようなものじゃない!!と憤慨します。

 

 

しかし、そんな純粋な想いは鼻で笑われるだけ。

雀ゴロの沖本瞬にとって負けたという事実は変わりません。

 

よっちんとの和解

 

この後、伊藤芳一(通称よっちん)に寿司屋に誘われます。

その誘われた寿司屋というのはよっちんの行きつけのお店で

店主は麻雀愛好家だったんですね。

そこでよっちんは麻雀に誘われる訳ですが、

その前に30分だけお寿司を食べさせてもらいます。

 

 

その寿司を食べながら、今回のイカサマ麻雀に沖本瞬を誘った真意を告げます。

「サマの練習は自ら使うためのもんじゃない。

相手の仕掛けを見破るために必要なんだ」

 

 

この後に行われる寿司屋の店長・酒屋の店主・チンピラ野並・よっちん

の麻雀でよっちんはそれを実演します。

 

 

チンピラ野並のイカサマに対して仕掛け返して傷めつける訳ですね(^_^;)

これによってイカサマ雀士として認識していたよっちんに対する印象は

変わり、これから親交を深めていくことになります。

 

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